BLOG ブログ

2015.4.17

クラウドファンディングプロジェクト PictCloud x CapBase

 

本プロジェクトは、既に終了しました。尚、サービス・価格は、現在とは異なっております。

_____________4_3

写真は時を超えて、今蘇る。アナログ写真・書き物などを高画質デジタル化。いつでもどこでも皆で心を通わせ、話に花が咲き、笑いが絶えない。そんな世界を実現するため、クラウドファンディングに挑戦します!

みなさま、はじめまして。株式会社クロスマインズ 代表取締役 西村克彦です。今年5月末に長年、レーザープリンターの研究に勤しみましたCanonを退職し、7月に同社を設立し、アナログ写真をデジタル化するPictCloudというサービスを開始致しました。この度は、PictCloudのサー ビス拡大と認知向上のために、クラウドファンディングを利用させていただくことを決意しました。少しでも多くの方に今回のプロジェクトについて知っていただき、「利用したい、応援したい」と思っていただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

自己紹介

現在57歳
1956年:山口県豊浦郡(現下関市)豊北町神田特牛生まれ。
1975年:小倉南高校卒業
1979年:山口大学文理学部理学科物理学卒業
1981年:九州大学大学院工学研究科応用物理学 修士課程修了
(修士研究内容:ディーゼル噴霧レーザーホログラフィー計測)

1981年-1986年:旭光学工業株式会社入社
アパタイト研究グループにて人工歯根を開発しつつ、技術調査室勤務、後年、電子写真(レーザープリンタ)の技術開発に従事

1986年-2014年:キヤノン株式会社入社
電子写真(レーザプリンタ)エンジンの開発・OEM先との開発、本社R&Dにて技術開発に従事。
知的財産法務本部にて、R&D部門のリエゾン業務に従事。
後年、社内各部門有志による”美働賢生SMAKEN”研究会を主宰。

2011年:平成23年度関東地方発明表彰にて、特許庁長官奨励賞「中間転写方式におけるクリーニングシステム」を受賞(5名)

2013年:平成25年度全国発明表彰にて 文部科学大臣発明賞「クリーナーのない中間転写型プリンタの発明」を受賞(5名)
現在、日本画像学会 技術部会 第5部会委員、粉体工学会に所属。

私が長年力を注いだ前職の社内各部門有志”美働賢生SMAKEN”研究会パンフレット

PictCloudのビジョン

核家族社会、高齢化社会…どうしても、親族間の距離が遠く、世代間の交流が難しくなり、自分のルーツやご先祖様を知る機会が少なくなっています。たまに、実家や祖父母のお家に行って、話に花が咲くもの。

それが、写真。

最近では、スマートフォンの普及で、写真を撮る機会や写真の数は増えました。
あなたのスマートフォンで最近撮った写真はどんな写真ですか?お友達と旅行に行ったときの写真ですか?それとも、家族のお誕生日をお祝いした時の写真ですか?

そんな、思い出がいっぱいの心温まる写真を写真を選択しながら、後世に残していきたいと思ったことはないでしょうか?

例えば
アルバム写真、アナログ写真の劣化…
写っている人物が誰なんだろう…
大量のアナログ写真をスマートフォンやスキャナーで撮って保存するのも大変…
いつ撮られた写真なんだろう…
書き物、イラストも、実家などに眠っていて、見たい時に見れない…

みなさん一度は思ったことはあるんじゃないでしょうか。

特に阪神淡路大震災や東日本大震災の教訓で、震災・火災で、大切な写真が無くなってしまうこと。また、引っ越しなどで、不用意に廃棄せざるを得ない時もあります。

PictCloudが出来る事

アナログ写真を高解像度かつ修正・加工を加えながらデジタル化する事により、今以上の劣化を防ぐ事が出来きます。デジタル化で、デジタル写真と同じ形式(JPEG)でタグ(名前)付けを可能にしたことにより、写真に写っている人物を明確にすることが出来、後世に伝えやすくなります。加えて、タグの修正や撮った写真の時系列がわかる加工も可能です。デジタル化された写真をクラウド上にアップすることにより、保管する事が出来、いつでもどこでも写真を見て、交流する事も出来ます。また、クラウド上でユーザーインタフェースを通じてPictCloudユーザーと弊社が効率良くデータ交換を行う事により、タグ付けや、録音データや録画ファイルが速やかに出来ます。下の写真は
57年前のアナログ写真をデジタル化させ、名前をタグ付けさせたものです。

PictCloudが創る世界

写真により、時を超えて、世代間のコミュニケーションを実現すること。アナログ写真・書き物・絵画・イラストなどを丁寧、高密度にデジタル化することにより、4Kテレビ、スマートフォン、タブレットなどで、再現させ、いつでもどこでも皆で心を通わせ、話に華がさき、笑いが絶えない世界を実現。自分物語、家族物語として、大切なものを後世に残しておくことをサポート。

PictCloudを始めるきっかけ

2012年のある日。実家に法事で一時帰省した時のこと。自分の部屋に居る時に、ふと本棚にある写真を見たり、また母と昔話になると良く写真を見たりしていました。それだけでなく、母から学生時代の書き物、イラストなどを整理してほしいと言われていたので、資料の整理もしていました。

「かなり痛んできたな…」

その際、40年以上前の引っ越しで、多くの大切な写真などが紛失してしまったという話も聞いた。それには、母も胸を痛めていたようでした。特に、大切にしている親戚が写っている両親の結婚式の写真を見て、誰が写っているか、母もうろ覚えの状態でした。この写真を何とかして、保存できないものかと思いながら、実家を後にしました。

そして、デジタルカメラの買い替えで、PowerShot S100を購入しました。これを使って、様々なデジタル写真をクラウドに保存して、実家や友人に送り、見せるようになりました。その一つに実家にある祖母が大切にしていた絵画も撮って保管していました。この時「クラウド上に写真があるから、いつでも見れる安心感」に気付きました。

また、パーティなどで、出席者やその時のメッセージなどを写真に撮って、デジタル写真とともに、送ることもありました。これは、受け取った人が喜んでくれました。その時から、ぼんやりと

「クラウド上でいつでも写真を見れるサービスを作りたい」と思うようになりました。

その後、東日本大震災後、石巻市で、カメラメーカーなどが協力して、被災地に残ったアナログ写真を持ち主に返す活動を展開をしており、そのために写真をデジタル化し、そのデータをボランティアでクラウド保管していることを知りました。そんな2012年11月。知人の会社の記念式典に参加するため、仙台を通る事になりました。 その足で石巻市に行って状況を確認したかったのですが、たやすくその状況を確認出来ませんでした。

2013年1月。再度実家に帰りました。全てのアルバム写真を、自宅のある新横浜に持って帰ってくることが出来なかったけど、どうしても手元において、見ていたかった。そこで、いつも持ち歩いているデジタルカメラで気になっていた写真を撮り始めました。その写真を、母にタブレットで見せると、まるで昔に戻ったかのような顔で、楽しそうに昔話をしてくれました。

ただ、写っている人の名前が一部わからない… 

その後、大叔父のお見舞いに行った際、タブレットにある、父母の結婚式の写真(下)を見せました。

病床に伏せていた大叔父は大変喜んでくれました。そして、自分自身も嬉しかった。その後、実家に一時帰省したとき、決まってアルバム写真をカメラで撮りまくるようになりました。そのうちに、「どうしても無くしたくない。」と強く思うようになりました。

2013年3月。気になっていたCrossFit ボックスへ。記念式典で数年ぶりに再会した人(今、友人)と体験入学をすることにしました。

「CrossFit、きつい…しかし、やってみたい。」

インストラクターの言葉が、気持ちを動かした。

「今、やらないと、ずっとトレーニングジムに来れなくなりますよ!」

…そうかも知れない。自分が考えているクラウド上に写真を保存するサービスも「今」なのかも知れない。そして、1年半年、CrossFitボックスへ通って、多くの刺激的な仲間も出来、何よりも健康になりました。

そんな仲間との写真がこちらです。

そして今年3月。祖祖父、祖祖母の50回忌の法要の前。住職から、たくさんのアナログ写真の始末に困っていると聞き、その瞬間、自分のなすべき事が、目の前にすーっと広がった気がしました。

「クラウド上でアナログ写真を保存するサービスをしよう。」

そして、5月退職し、7月8日に、PictCloudを行なう会社として、株式会社クロスマインズを設立しました。

現在の状況

システム

現時点で一般向けのアナログ写真をデジタル化する業界では、最高の分類に属していると思われます。65インチ、4KTVでも綺麗に投影出来る画質になっています。また、クラウド上に保存した写真にタグ付けサービスは、業界初です。

サービスの特徴

デジタル化は、600dpiの解像度のスキャナと1800万画素のデジタルカメラにマクロレンズやその他特殊なレンズを用いて行います。アナログ写真は、表面が光沢面になっていたり、保護フィルムが貼られているタイプも有りますので、その影響が出ないよう、デジタル化を行います。加えて、劣化による修正もオプションサービスとして行います。

サービス内容

PictCloudプレミアデジタルサービス

写真・書き物・絵画の高画質デジタル化
以下の2種類から選択可能です。

  • Premium Standard(600dpi)※(以下PS):デジタルスキャナーによるデータ化
  • Super Premium (1800万画素 )※(以下SP):デジタルカメラによるデータ化

デジタル化された写真はDVDやUSBメモリに保存し、名前等が付与されたデジタル写真(1枚)の追加が含まれています。

〜2015年6月末までの料金(以下、全て税別)〜

  • 基本料金1,000円
  • Premium Standard (2Lサイズ)1-50枚:45円/枚(合計:3,250円)
  • Super Premium (2Lサイズ)1-50枚:68円/枚(合計:4,400円)

PictCloud メモリアルサービス

デジタル写真に、名前やコメントの付加、音声・動画を追加したDVD化します。

基本料金2,000円

(言葉5個まで)500円/枚 ※それ以上は、付与する言葉の数によって決まります。

PictCloud ファインサービス

色補正/ゴミ除去などを行います。4,000円〜となります。

PictCloud スーパーエクスプレスサービス(近日予定)

デジタル開始後、翌営業日に発送するサービスです。

PictCloud フレンドサービス(近日予定)

東京都23区内・近郊にお伺いするサービスです。

現在の課題

アナログ写真・書き物などの高画質デジタル化ツール(デジタルカメラ・スキャナー)が揃っており、サービス開始出来る状況にありますが、現在の乗り越えるべき課題は、強度なクラウドサービスの構築です。そのため、下記の資金使途を予定しております。

資金使途

PictCloudサービスサイトの開発に使わせて頂き予定です。特に、お客様とのやりとりがスムーズに出来る用に、利便性が高いサイトにしたいと考えております。

リターン

ご支援頂く金額に応じて、下記の PictCloudデジタルサービスの提示した枚数の無料や、 PictCloudメモリアルサービスのタグ付けなどを考えています。

  • 1,000円=メッセージ付ポストカードとPictCloudステッカー
  • 3,000円=PictCloudデザイン付USB1個
  • 5,000円=上限5枚(SP 2L)無料+デジタル化されたデータ(写真・書物など)(メール送信)
  • 10,000円=上限5枚(PS 2L)無料+PictCloudデザイン付USB1個(デジタル化されたデータ内蔵)
  • 50,000円=上限10枚(SP 2L)無料+訪問サービス(東京都内及び神奈川県)+PictCloudデザイン付USB1個(デジタル化されたデータ内蔵)+タグ付けサービス(※1)
  • 80,000円=上限10枚(SP 2L)無料+訪問サービス(関東全域)+PictCloudデザイン付USB1個(デジタル化されたデータ内蔵)+タグ付けサービス(※1)
  • 100,000円(団体様向け)=上限2枚(SP 2L)無料(条件:映っている人の上限100人)+訪問サービス(関東全域)+人数分DVD+タグ付けサービス(※1)
  • 150,000円(個人・ご家庭向け)=上限10枚(SP 2L)無料+訪問サービス(全国)+PictCloudデザイン付きUSB1個(デジタル化されたデータ内蔵)+タグ付けサービス+即日もしくは翌日受け渡し(※1)
  • 300,000円(団体様向け)=上限2枚(SP 2L)無料(条件:映っている人の上限100人)+訪問サービス(全国)+人数分DVD+タグ付けサービス+即日もしくは翌日受け渡し(※1)※1 訪問サービスでは、ご指定された場所に訪問し、デジタル化したい写真等にタグ付けする人の名前を確認し、後日データをお送りします。

プロジェクト成功後は、 お礼とリターン履行についてのメールをお送り致します。なお、デジタル化する写真等の送付方法については、 上記メールにてご案内致します。

懸念される事項について

  • ギフトの発送時期はご支援いただきました件数によっては予定より遅延することがございます。
  • 事業継続が困難になり、ギフトをお返しすることができない可能性がございます。その場合、返金も致しかねます。

最後に

最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。皆様がこのプロジェクトにご賛同いただき、ご支援いただければ幸いです。今回、プロジェクトが成功し、ご支援いただきましたご資金で、PictCloudを完成させ、多くの方にご利用いただけるサービスにしてまいります。またこのサービスに保存された写真で世代間の交流を実現させて参ります。時を超えて心を通わす”PictCloud”へのご支援を、宜しくお願い申し上げます。

株式会社クロスマインズ

代表取締役 西村克彦

‹ 前 1 2 3
2017年12月
« 4月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

ARCHIVE