オリジナルの高画質なフルカラークラフトビールグラス

クラフトビールの美味しさを引き出すフルカラービールグラス印刷

大規模なビール会社ではなく、多様で個性的なビールのクラフトビール。

特に、醸造所に直結したビアホールでの一杯は、とても美味しく、
心に残るものです。

そんなクラフトビールに、
弊社のLaxerop(ラージェロップ)技術を用いたフルカラー+特色白のイラストによる
フルカラーグラス印刷をご用命頂きました。

その1年後に、リピートでのご依頼を賜りまして、大変嬉しく思っています。

弊社のフルカラーグラス印刷は、アーティスト様からのご依頼も多く、一つから承っております。

弊社のフルカラーグラスの特徴

自社開発のLaxerop(ラージェロップ)グラス印刷の特徴は、一言で「綺麗・美しい」です。
透明感が有り、色鮮やかな、フルカラー 画像が、グラス表面に形成されます。

グラスとの親和性は抜群で、厚さを感じさせず、クリスタルグラスに溶け込んだ美しさは、
世界一に到達して来ているのではないか、、、と自負しています。

色の美しさとエッジの綺麗さ

色の濃さとエッジの綺麗さ、微小フォントの再現性、ハーフトーン色や淡い色の再現性と、
グラス印刷に求める全ての綺麗さをもち備えていると、自負しています。

「この小さなフォントを、グラスに綺麗に印刷してくれるところを探していた。」
「シャープなエッジを出して欲しい。」
「この線画を、綺麗に印刷出来て嬉しい。」など、

さまざまな、ご要望や嬉しい便りを頂戴しています。

グラスと印刷の親和性と印刷強度と取り扱い方法など

スクリーン印刷による最大9色のファンクショナルカラー方式に比べますと、
印刷の耐久性は高くはありませんが、

今までの数年の状況を確認してみますと、
贈り物用だけでなく、
実用上、業務用としてお使い頂けていると判断をしております。

グラスとの親和性も、UVインクジェット方式に比べて格段に良く、刺激臭もなく、安全性が高く、
クリスタルグラス、ソーダガラス、ビールジョッキ、ワイングラス、シャンパングラスなどへのグラス印刷など、

さまざまな種類のグラスに、1回のご注文で、
一つから、200個程度までグラス印刷の実績がございます。

弊社では、フルカラー印刷の品位を、保つ為のお手入れ方法について、以下をお願いしております。
・やわらかいスポンジなどに、食器用の洗剤をつけ、ぬるま湯で洗い、
やわらかい布などで、丁寧に水気を拭き取ってください。
・剤入りスポンジたわし、金属たわし、クレンザー、漂白剤のご使用はお止めください。
・食洗器のご使用はお止めください。

ビアホール様や喫茶店様、居酒屋様、ラーメン店様など、業務用としてご使用を頂いており、
リピートでのご依頼も頂戴していおります。

尚、弊社内での加速試験としては、中型食洗機にて、耐久試験も実施しております。
今後とも、耐久性の向上は引き続き、改善を行なって参ります。

フルカラー+白印刷について

クラフトビールは、さまざまな色がありますので、
ビールの特徴に合わせて、配色を変えることも可能です。

例えば、通常のビール色ですと、フルカラーを用いたり、
少し濃度を高くする事で、デザインを際立たせる事を行います。

加えて、
イラストのデザイン色によっては、
白をバックに少し印刷する事で対応も行なっています。

また、黒ビールなどでは、
デザインを白で印刷する事で、黒ビール専用のグラスを印刷する事も可能です。

例えば、ある記念品用のグラスでは、
顔写真などをデザインの一部に入れたケースでは、
写真のバックに、薄く白を印刷したケースもございます。

特色の白を用いたグラス印刷は、使い方によってはデザインなどを際立たせるのに有効ですが、
一方で、グラスの透明感と比べた際には、白はとてもインパクトが高いですので、
白印刷の使用に関しては、デザインを拝見してから、お客様のご要望に応じて、
丁寧に対応をさせて頂いております。

特に、
孤立した色やドットなどがある高精細なデザインなどに関しては、
色ずれが少しでも有りますと、かえって品位を落とす事にも繋がりますので、
お客様の最終品質のご要望をお伺いして、しっかりと色などのご提案やご確認などもさせて頂いております。

是非、
クラフトビールの価値向上や、イベント用、アーティスト様用、そして、
大切な方への贈り物として、Laxerop(ラージェロップ)フルカラーグラス印刷を、
個人の方から業務用まで、ご用命ください。

ご質問などは、お問合せください。

画像は、嵌め込み合成です。

クラフトビールフルカラーグラス

ビアグラス、ビアホール用グラス、クラフトビールグラス、業務用グラス

 

 

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