絹本印刷の魅力
絹本印刷の魅力
最近、絹本へのLaxeropラージェロップ 印刷の改良を進めています。
日本画の重要な画材として、和紙もありますが、
絹本への彩色は、伊藤若冲や葛飾北斎の絵師も多く採用しており、
通常の印刷に比べて、裏からの彩色も可能ですし、趣きがあります。
Laxeropラージェロップ 印刷で、絹本への印刷を試みてきましたが、
様々な工夫をする事で、かなり満足いくところまで、やっときました。
実際に、様々な画像を、普通紙やラフ紙に印刷をしていますが、
絹本への印刷は、触った感じ、見た感じも、とても趣があります。
彩度が高く、解像度の高い、絹本などへの印刷が可能です。
現在出来る技術を屈指して、印刷させて頂きたいと思います。
今後とも、技術改良を進めて参ります。
「絹本への印刷は、触った感じ、見た感じ」;
画面越しには触れませんが、見た感じは、素材/絹地がわかるまで拡大した拡大写真もいくつかの出ていただけると、紙とは違いなど、画面越しでもわかるよう、どのような違いがあるのかが多分、実感としてこちら側でもわかります。
ブログを読んで頂き、また、コメントを頂戴し、大変有難うございます。
近日中に、追加画像を、追加させて頂きます。
今後とも、宜しくお願い致します。 西村克彦
早速、拡大の写真2つアップさせて頂きました。
有難うございます。
今後とも、宜しくお願い致します。