【印刷】オリジナルグラスはノベルティや記念品におすすめ!グラスの選び方や注意点

【印刷】オリジナルグラスをノベルティや記念品に!オリジナルグラスの選び方や注意点について

オリジナルのロゴ入り・名入れグラスは、会社やイベントの記念品またはノベルティとして最適です。企業や団体のロゴマークやイベントタイトルをグラスに印刷することで、いつまでも記憶に残る特別な1品となります。

こちらでは、オリジナルのロゴ入り・名入れグラスの効果的な活用シーン、オリジナルグラスの選び方、オリジナルグラス制作時の注意点についてご紹介します。

オリジナルのロゴ入り・名入れグラスの効果的な活用シーン

オリジナルのロゴ入り・名入れグラスの効果的な活用シーン

会社の創立記念品

会社創立記念日は、従業員の皆さんや取引先関係者の方々に感謝の気持ちを込めて、記念品を贈る絶好の機会です。その際のオリジナルグッズとして、会社名やロゴマークを印刷したオリジナルグラスがおすすめです。

例えば、以下のようなグラスが人気です。

  • ビアグラス:社内パーティーで使用
  • ワイングラス:取引先への贈答品
  • タンブラー:オフィスで使用

グラスには、会社の歴史や理念、創業者のメッセージなどを印字することができ、社内外に会社の魅力を伝えられます。大切な記念の日に、オリジナルグラスを活用してみてはいかがでしょうか。

イベント記念品

会社や団体が主催するイベントでは、参加者へのお土産や記念品の準備が欠かせません。そこで活躍するのがオリジナルグラスです。使い勝手のよいタンブラーやビアジョッキなどを選べば、イベント終了後も参加者に長く愛用されることでしょう。

また、イベント会場に置いて来場者に自由に飲み物を注いでもらうのもよい活用方法です。オリジナルデザインのグラスを使うことで、イベントの雰囲気や企業ブランドをより強く印象づけることができます。

このように、イベントの記念品としてオリジナルグラスを活用することで、参加者への思い出になると共に、企業やブランドのイメージアップにも効果的です。

営業販促ノベルティ

オリジナルロゴ入り・名入れグラスは、営業活動でのお客様へのノベルティグッズとして最適です。会社のロゴやメッセージを入れることで、お客様に会社の印象を強く伝えることができます。オリジナルグラスはお客様の机や棚に置かれ、日常的に目に入るため、継続的な広告効果も期待できます。販促グッズとしてだけでなく、お客様への心づかいの表れとしても評価されるでしょう。

また、オリジナルグラスをお客様への贈与品として活用すれば、製品やサービスのイメージアップにもつながります。このように、営業活動におけるノベルティグッズとして、オリジナルグラスは非常に効果的な選択肢です。

オリジナルグラスの印刷でブランド価値を高める:ノベルティ戦略のヒント

オリジナルグラスにブランドロゴや商品イメージを印刷することで、ノベルティとしての価値を高めることができます。こちらでは、ブランド価値向上につながるグッズ企画の3つのポイントをご紹介します。

フルカラー印刷で魅力的に表現する

フルカラー印刷を活用すると、ブランドイメージを忠実に再現できます。グラスの表面に鮮やかな写真やイラストを印刷することで、インパクトのある仕上がりになります。

独自の形状でブランドを象徴する

ロゴマークやキャラクターなど、ブランドを象徴するデザインを取り入れましょう。例えば、ロゴをモチーフにしたユニークな形状のグラスを作成すれば、強い印象を与えられます。

以上のポイントを押さえつつ、自社の特徴や目的に合わせてオリジナルグラスを企画しましょう。印象に残るノベルティは、ブランド認知度向上や顧客との関係強化に役立ちます。

オリジナルグラスの選び方

オリジナルグラスの選び方

用途に合わせたグラスの種類選び

グラスには様々な種類があり、用途によって最適な形状や素材が異なります。

例えば、ワインやシャンパンなどのアルコール用途であれば、ステムの付いた脚付きグラスが適しています。一方、ビールやジュースなどの飲み物用途であれば、ステムがなく口が広いタンブラーグラスやビアグラスがおすすめです。

記念品やノベルティグッズとしての用途も考慮する必要があり、デザイン性やコストパフォーマンスを重視する場合は、ロックグラスやダブルウォールグラスなどの無地のグラスがよいでしょう。

このように、グラスの用途を明確にしてから、最適な種類を選定することが大切です。

必要数量の確認

オリジナルグラスを制作する際、必要な数量を正確に把握することが重要です。例えば、社内の創立記念品としてグラスを制作する場合は、社員数を基準に必要数を算出します。一方、営業販促用のノベルティグラスであれば、配布対象や場面に応じて数量を検討する必要があります。

また、必要数に余裕をもって見積もることも大切です。余剰在庫が発生した場合でも、後々の用途に活用できるよう、適切な数量を見極めることが重要です。事前に用途や利用シーンを明確にし、必要数量を正確に把握することで、無駄な在庫を抑えることができます。

デザイン性と予算のバランス

オリジナルグラスを制作する際には、デザイン性と予算のバランスを考慮する必要があります。デザインによっては、金額が高くなる可能性があるためです。デザインの複雑さが増すほど、グラスの製造工程が煩雑になり、その分加工費用も高くなっていきます。特に、精細なイラストや立体的なロゴなど、細かい加工を必要とするデザインは、製造コストを大幅に押し上げる傾向にあります。

そのため、ロゴやイラストの配置、サイズ、使用色数などを工夫することで、デザイン性を損なわずに製造コストを抑えることが可能です。業者と相談しながら、予算に見合った最適なデザインを検討することが大切です。

オリジナルグラス制作時の注意点

用途に合わせた素材の選定

オリジナルグラスを制作する際は、用途に合わせた適切な素材を選ぶことが重要です。例えば以下のような素材があります。

ガラス製

高級感があり、記念品や贈答品に適しています。落とすと割れるので取り扱いには注意が必要です。

プラスチック製

軽量で割れにくいため、屋外でのイベントや子供用にも適しています。ただし安っぽい印象になりがちです。

陶器製

伝統的で味わいのある風合いがあります。高級感もありますが、重みがあり割れやすいのがデメリットです。

このように用途に応じて適切な素材を選ぶことで、オリジナルグラスをより魅力的な記念品やノベルティとすることができます。

デザインの制約事項

グラスには様々な種類があり、それぞれにデザイン上の制約事項があります。例えば、曲面をもつグラスは、曲げられた部分にロゴを印刷できないケースがあります。また印刷面積に制限がある商品もあり、大きめのロゴは入りにくくなることがあります。そのため、デザインを決める際は、印刷可能面積を事前に確認することが重要です。特に曲面のあるグラスや、足部分が細いワイングラスなどは、ロゴの配置に制限がある場合があります。

このように、グラスの形状によってデザイン上の制約が異なるため、制作前に製品の特性を十分に把握し、最適なデザインを検討する必要があります。無理なデザインを押し付けると、せっかくのオリジナルグラスが使いづらくなったり、印刷が不鮮明になったりするリスクがあります。

価格とロット数のバランス

オリジナルグラスの価格は、注文数量(ロット数)によって変動します。一般的に数量が多いほど1個あたりの価格は下がります。例えば以下のような価格設定になることが多いでしょう。

ただし最低ロット数を設けているケースもあり、数量が少ない場合は高価格となります。企業の創立記念品などで全従業員に配る場合は、一定の数量が見込めるので比較的リーズナブルな価格で作れますが、イベントなどで配布数が読めない場合は価格が高くなる可能性があります。予算と必要数量を見極め、バランスのとれた発注が重要です。

オリジナルグラスの制作は株式会社クロスマインズに依頼を!

大切な顧客への感謝の気持ちや、特別なイベントの記念品に、オリジナルのグラスはいかがでしょうか?

株式会社クロスマインズは、グラスへの印刷を行っています。お客様のロゴやデザインを、美しく鮮やかにプリントいたします。企業のノベルティグッズとして、オリジナルグラスは、顧客への特別なプレゼントとして最適です。会社のロゴやメッセージを刻んだグラスは、顧客の印象に残りやすく、ブランドイメージの向上にもつながります。また、イベントやキャンペーンの記念品としても、オリジナルグラスはおすすめです。参加者に配布することで、イベントの記憶に残る特別なアイテムとなります。

さらに、個人の記念品としても、オリジナルグラスは人気です。結婚式の引き出物や、卒業式の記念品として、写真やメッセージをプリントしたグラスは、思い出を形にする特別なアイテムとして喜ばれます。

株式会社クロスマインズでは、高品質な印刷技術と豊富なデザイン実績で、お客様のニーズに合わせたオリジナルグラスをご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。

【印刷】オリジナルグラスのノベルティは株式会社クロスマインズ

会社名
株式会社クロスマインズ
CrossMINDS Co., Ltd.
代表取締役CEO 西村克彦
設立 2014.7.8
資本金 1,000万円
住所 〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目12−8−109
電話番号 03-6804-1726
e-mail info@crossminds.co.jp
URL https://crossminds.co.jp/
顧問税理士 全国税理士法人 菊地拓事務所
事業パートナー様 IP Business Consulting S-CUBE
CSRへの取り組み
  • 新横浜パフォーマンス 協賛・実行委員
  • 大田区 “下町ボブスレー”特別協賛・応援
  • 特定非営利法人 ワップフィルム
  • 「未来シャッター」への協賛・応援
事業内容
  1. 画像、ペーパー、アーカイブ事業
  2. プロモーション、技術支援事業
  3. 知的財産支援事業
  4. 健康支援事業
  5. デザイン、広告関連事業
  6. 教育、芸術、IT関連事業