フルカラー印刷×オリジナルグラスの魅力と活用シーン!ペット写真・メッセージ入りは記念品に

フルカラー印刷のオリジナルグラスは、自分だけのデザインを反映できるという魅力があります。しかし、それだけではありません。既製品のグラスとは異なり、オリジナルグラスにしかない魅力がたくさんあります。こちらでは、そんなオリジナルグラスの魅力について解説していきます。

また、オリジナルグラスをどのように活用するべきかについても解説しているので、これからフルカラー印刷のオリジナルグラス製作をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

オリジナルグラスの4つの魅力

プリントされたグラス

オリジナルグラスの魅力は4つあります。

1.世界に一つだけのプレゼントになる

オリジナルグラスは、世界に一つだけしか存在しないものです。世界に一つだけというのは、既製品にはないオリジナリティや温かみを感じることができるので、プレゼントに最適です。オリジナリティを感じながらも、クオリティの高いプレゼントをしたいときにオリジナルグラスはぴったりです。

2.日常的に使える

オリジナルグラスは日常的に使用することが可能です。プレゼントの内容によっては、実用性がない場合もあります。しかし、オリジナルグラスは誰でも使用することができる実用的な贈り物なので、どなたに贈っても喜んでもらえるでしょう。

3.作り上げる楽しさ

オリジナルグラスは、自分で作り上げる楽しさがあります。自分好みのデザインやプリントをしたものが完成したときの達成感は、既製品を購入するだけでは感じることができません。より思い出深いものになるでしょう。

4.1個から作れる

オリジナルグラスは数を作らないと単価が高くなると思われがちですが、そんなことはありません。手軽に1個から作ることができます。

また、インターネットを中心に製作依頼を受けている店舗を持たない業者は、コストがかからないため安い料金で対応ができる場合もあります。そういった点もオリジナルグラスの魅力です。

株式会社クロスマインズでは、フルカラー印刷のオリジナルグラス製作を行っています。ペットの写真をプリントしたり、メッセージを記入したりすれば記念品にもぴったりです。ぜひ、株式会社クロスマインズのフルカラー印刷のオリジナルグラス製作をご利用ください。

オリジナルグラスの活用シーン~メッセージ入りのオリジナルグラスを記念品に~

赤いギフト

オリジナルグラスは、思い出を残すための品としておすすめです。仲のいい友人やペットなどをプリントして、使うたびに思い出に浸りませんか?

また、自分が伝えたいメッセージを記入して、上司の退職祝いや両親へのプレゼントとして渡せば喜んでもらえること間違いありません。オリジナルグラスは実用性があるので、プレゼントや記念品にぴったりです。贈り物をする際には、オリジナルグラスをご検討ください。

株式会社クロスマインズでは、オリジナルグラスのフルカラー印刷を行っています。ペットの写真や心に残るメッセージをプリントしておけば、より大切な自分だけのグラスになります。ぜひ、株式会社クロスマインズのオリジナルグラスのフルカラー印刷をご利用ください。

オリジナルグラスは贈り物にぴったり!ペットの写真もフルカラー印刷

オリジナルグラスは自分で使う際にもおすすめですが、贈り物にもぴったりです。限定的にしか使用できない贈り物とは異なり、オリジナルグラスは日常生活に溶け込んで使用することができます。多くの人に喜ばれやすい贈り物なので、非常におすすめです。

株式会社クロスマインズでは、オリジナルグラスのフルカラー印刷を行っています。記念品にもぴったりなので、ぜひ株式会社クロスマインズのオリジナルグラスのフルカラー印刷をご利用ください。

フルカラー印刷のオリジナルグラス作成依頼なら株式会社クロスマインズ

会社名
株式会社クロスマインズ
CrossMINDS Co., Ltd.
代表取締役CEO 西村克彦
設立 2014.7.8
資本金 1,000万円
住所 〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目12−8−109
電話番号 03-6804-1726
e-mail info@crossminds.co.jp
URL https://crossminds.co.jp/
顧問税理士 全国税理士法人 菊地拓事務所
事業パートナー様 IP Business Consulting S-CUBE
CSRへの取り組み
  • 新横浜パフォーマンス 協賛・実行委員
  • 大田区 “下町ボブスレー”特別協賛・応援
  • 特定非営利法人 ワップフィルム
  • 「未来シャッター」への協賛・応援
事業内容
  1. 画像、ペーパー、アーカイブ事業
  2. プロモーション、技術支援事業
  3. 知的財産支援事業
  4. 健康支援事業
  5. デザイン、広告関連事業
  6. 教育、芸術、IT関連事業